サラリーマン辞めたいと思ったら自分で稼ぐ力が必要だと知った日

「2015年3月、僕はサラリーマンを辞める決心をした。」

と、ちょっと小説っぽく初めて見ました。どうも大谷です。

総務省統計局によると、

2017年2月時点の就業者数は6427万人。雇用者数は5754万人。

となっています。(統計局HPより)

つまり、89.5%が雇用者、つまり100人のうち約90人がサラリーマンであると言えます。

で、僕も普段からよく思いますが、「サラリーマン辞めてぇー!」って思っている人ってたくさんいると思うんですよ。

結論を言うと、僕はサラリーマンがどうしても嫌なら、辞めてしまった方がいい、とは思っています。

でも、どこかの胡散臭い『起業指南塾』みたいに、「今すぐ辞めてしまえ!」と言うつもりもありません。

何の準備もなく辞めるのは、ただのバカだと思います。

もちろん何か行動を起こすのには、勢いも大事。

なんですけれども、どうせなら自分の人生にとって最良の選択を取るべきでしょう。

あとで後悔するとしても、その後悔はできるだけ少ない方が良い。

少し僕の話をさせてもらいます。

勢いで辞めようと思った24歳の春

今から約3年前になります。

僕は心底会社に疲れ果てていました。

  • 飲み会や休日のゴルフを強要してくる上司。
  • それを断ったら別室に呼び出して30分説教されたり。
  • 何の意味があるか分からない仕事をただ延々と続けたり。
  • 訳の分からない残業や休日出勤を強いられたり。
  • 机を蹴られたり。
  • 「さっさと辞めてまえ」などのパワハラまがいのことを言われたい。

等々・・・。

とにかく当時の僕は、会社が辞めたくて仕方ありませんでした。

で、思わず勢いで言っちゃったんですね。

「来月末で会社辞めますわ!」

って。

そしたら上司は、「待て、よく考えろ」と慰留してきました。

それもそのはず、当時の僕には産まれたばかりの娘がいて、かつ母親の介護もしている状態だったので。

「いきなり次の就職先も決まらないまま勢いで会社を辞める」

と言った僕の行動を見て上司は引き止めたわけです。

「これからの生活どうすんのよ?」と。

極めて正論ですよね。

当時の僕はとにかくアツくなってしまっていたこともあり、そこでよくよく自分の人生を考えてみることにしたわけです。

もちろん家族とも相談しました。

家族は「会社を辞める事に対してはあんたの人生だから好きにすればいい。」

と言ってくれていましたが、

「ただ、せめて給料が下がってもいいから、次の就職先を決めてから辞めたら?」

と。

こちらも極めて正論。

結局、アツくなって冷静な判断力を持てていなかったのは僕だけだったんですね。笑

サラリーマンが当たり前じゃなくなりつつある時代

ただ実際、これからの時代は一つの会社に収入を依存するという生き方は極めて危険です。

  • 今の会社に何か大問題が起きたら?
  • 倒産したら?
  • 業績が急に悪化したら?

場合によってはあなたはすぐに解雇の対象となるでしょう。

結局、自分の身は自分で守るしかないわけです。

どんなに優しい言葉を上司や先輩が言っていたって、赤字を垂れ流し続けているのに自分だけを何とかしてくれる、なんてことはないのです。

悪く言えば、会社はいつでも裏切るので。

だから、いつどうなってもいいように、自分の生き方は自分で決める。

「自分で稼ぐ事ができる力」っていうのが絶対必要なんだなっていうの感じました。

まずは副業から始めるという選択肢を持つ

でね。

確かに勢いで辞めるのは良くないとは思いましたが、実際、転職にはエネルギーと勇気が要るわけです。

勢いも大事。

ですが、やはり

  • 僕みたいに家族がいる。
  • あるいは守らなければいけない人がいる。

方は特に、勢いで辞めてしまうと後で後悔する可能性があります。

もちろん、誰かに言われてやったことよりも、自分で選択したことであれば後悔は少ないでしょう。

しかし、実際辞めるとなったら後悔は少ない方がいいです。

だから僕は、以前の僕と同じように「会社辞めたい!」と悩む人には、こんな風にアドバイスします。

「まず副業始めろや」

ってね。

  • まずはサラリーマンをやりつつ副業を始める。
  • その副業の収入が本業を超えるぐらいになったら会社を辞める。
  • あとは自由に時間とお金を使って生きていく。

サラリーマンが安定でなくなったと言われる現代でも、毎月固定でお金が入ってくる正社員という待遇は魅力的です。

だからと言って、一生会社に守ってもらおうとは思わず、空いた時間を使って『自分で稼ぐ能力』を身に着けること。

これが今現在、最強の生き方なんですよ。

副業を増やし、『複業』を持つ人間を目指す。

2017年現在、副業の方法なんて山ほどあります。

  • せどり
  • ネットオークション
  • 情報発信
  • アフィリエイト
  • アドセンス

いろんな方法を試してみて、自分にあった方法でまずは月に1万円でも稼いでみましょう。

この経験ができると、人生が大きく変わります。マジで。

だって「1万円稼ぐ能力がある」ということは、その方法を20個確立したらそれで月収20万円でしょ?

ネットビジネスの最大のメリットは、不労所得になること。

つまりそのお金を生み出す媒体は、あなたの資産になるわけです。

だからサラリーマンこそどんどん副業して初めて自分の資産を増やしていくべし。

そうすれば会社に対して依存することがなくなります。

万が一クビになったり会社が倒産したとしても、「へぇ~そうなんや。」と、慌てることもありません。

じっくりと再就職先を探すか、あるいは副業だけで食っていくか?という選択が取れるんですね。

会社と自分の立場を再認識する

もう1つ、副業で実績を残せるようになると大きなメリットが。

それは、会社に対して自信をもって発言できるようになるということ。

だって

「俺にはこの会社以外にも収入の柱がある」

と思えば、いちいち会社に媚びへつらう必要はなくなるわけです。

  • 嫌われたら終わり。
  • 見放されたら終わり。

そんな風にビクビクおどおどする必要はないのです。

会社に対して自信をもって自分の意見を言うことができる。

どうしても日本の雇用の特徴上、会社の方が偉い立場になりがちですが、対等な関係だと思えると、会社に行くのが少し楽になりますよ。

「俺がこの会社に魅力を感じなくなったら、いつでも辞めたるからな」と強いメンタリティを持つべきです。

すると仕事のパフォーマンスも上がり、残業時間や無駄な付き合いも減らせるでしょう。

最後に

サラリーマンこそ副業しよう。

そしてその副業でしっかりとした収入が安定的に稼げるようになったら、改めて会社を辞めよう。

これぐらいの意識が一番いいと思います。

もちろん会社に勤めながら副業するのは容易なことではありません。

毎日朝から晩まで残業が続く人もいるいるだろうし、僕のように家族の面倒をみないといけない人もいる。

だけど、副業というのは、やればやった分だけ結果になります。ノウハウさえ大きく間違っていなければ。

だから、あなたがもし今

  • 「会社を辞めたい」
  • 「だけど何をするかは決めていない」

と、あの頃の僕のように悩んでいるなら、まずは副業を始めてみましょう。

本気を出せば、3ヶ月で月3万円ぐらいの不労所得は結構あっさり手に入ったりします。

「何をやればいいかサッパリイメージつかない!」

という場合は、一度僕がオススメする方法でブログを作って稼ぐところから始めてください。

ネットで稼ぐのが難しいと思っている人がまず挑戦すべき3つの方法

それでもわからなければ、いつでも僕宛にご連絡ください。

頂いたメールは全て読んでいるし、基本返信させていただいてますので。

それでは!

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