誰も教えてくれなかったブログ記事の書き方・文章構成のコツ

文章構成 記事 コツ

「ブログの書き方がわからない」

という悩みを持つ人はたくさんいます。

  • 勢いよくパソコンを開いたけれど、最初の一行から全く浮かばない。
  • 書きたいことはあるけれど、どのように書けば上手く伝わるかわからない。
  • 途中で言いたいことがわからなくなって、何が何だかよくわからない記事が出来上がった。

で、気付けばネットサーフィン、Youtubeパラダイス。

「パーラダーイス」

とか言ってる場合じゃないですよ中川さん。

それじゃいつまで経っても記事を書くことはできません。

では、どうすればスラスラ記事が書けるようになるのでしょうか?

それには、記事の構成を知り、自分なりの『記事の型』を持つと良いでしょう。

いわゆる、フォーマットですね。

何かを書き始める時、いきなりイチから手を動かしていては、なかなかスラスラと文章は書けませんからね。

ブログは読まれないもの。書籍は読まれるもの

その前に、伝えておきたいことが1つあります。

それが、ブログと書籍の違いです。

ブログと書籍の最大の違いって、ご存知でしょうか?

それは、『読まれる前提かどうか』という点。

書籍は、読まれる前提で読まれるものであり、ブログは、読まれない前提で読まれるものなんです。

はぁ?なんのこっちゃ?

ですよね。僕も書いてて意味わかりません。笑

こんな時は具体的にイメージしてみましょう。

あなたが読む書籍は、既にタイトルや作者から、あなたが読みたいと思って手にとったもののはず。

つまり『能動的に読む』ものと言い換えることができます。

一方のブログはどうでしょうか?

ブログは、

  • 「なんかおもしろい情報あるかな~」
  • 「ヒマ潰しに情報集めようかな~」

といったゆるーい感じで読まれるもの。

つまり、『受動的に読む』ものなんです。

極端な言い方ですが、わかりやすく伝えるなら、こんな感じです。

つまり、書籍と違って、ブログは『いつ読者が離れるかわからない』ものなのです。

そのため、常に読者を惹きつけて離さないような文章を心がけなければなりません。

この前提を頭に入れて頂いた上で、ここからブログ記事の構成フォーマットをお伝えします。

読まれる記事にするための構成フォーマット

まず、ブログ記事を構成する3つの要素があることを知っておいてください。

その3つとは、

  1. トップコピー
  2. ボディコピー
  3. ボトムコピー

のこと。

WEBメディアでは、どのようにライティングを構成すれば良いのか?結論からお話すると、ブログ記事やサイトコンテンツなどのWEBメディアは、下図のように、

  1. トップコピー
  2. ボディコピー
  3. ボトムコピー

の3つのパートで構成される。

(バズ部:たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術

こちらは超有名なブログ運営に関する参考サイト、バズ部さんから。

わかりやすく図に示してくれています。

そう、トップコピー、ボディコピー、ボトムコピーをむちゃくちゃ雑に言えば、

『上段・中段・下段』です。

(雑ぅ~~。でも、これが一番伝わりやすいと思う)

トップコピー

トップコピーとは、読者の興味を惹きつけ、読み進めてもらうための部分です。

具体的には

  • 記事のタイトル
  • 記事の書き出し(フックとも言う)

のこと。

記事タイトル

どんなに内容が良くても、タイトルがよくなければ永久にあなたの記事はクリックされません。

記事タイトルをお見合いで例えるなら、最初に相手に送る写真です。

あなたが

  • どんなに性格がよくても
  • どんなに料理が上手であろうと
  • どんなに身の回りの世話が上手かろうと

最初に送る写真が良くなければ、相手はあなたに興味を持ってくれません。

髪ボサボサで、化粧もせずに、寝起き姿のまま、テキトーな格好で

お見合い写真を撮りますか?

っていう話。

本気で相手に興味を持ってもらいたいのなら、こんなことは絶対しませんよね。

それぐらい、記事タイトルは重要なんです。

記事タイトルに99%の力を注いでもいいぐらい。

記事の書き出し(フック)

記事タイトルで相手に『ポチッ』と押させることができたら、今度は記事の書き出し部分です。

ここでも読者を離さないよう、最大限工夫する必要があります。

なぜなら、最初に申し上げましたが「読者はあなたのブログを読まない」前提であなたのブログを訪問しているから。

だからその記事の最初の書き出し部分でもしっかりと読者を惹きつけましょう。

書き出し部分で読者をひきつけるための具体的な方法については、こちらの記事でまとめています。

【ブログの書き出し例5選】冒頭から読者の心を鷲掴む5つのテクニック

ボディコピー

トップコピーに続いては、記事の中段部分『ボディコピー』です。

記事のメインとなる部分なので、ここはできるだけ

  • 詳しく
  • わかりやすく
  • 具体的に

書くようにしてください。

ここでも読者が離れてしまわないよう、本文中に色々な工夫をこさえる必要があります。

その辺はこちらの記事をご参照。

【面白いブログって?】つまらない記事を各段に魅力的にする6つのコツ

特に重要なのが、『読者の視点に立って記事を書くこと』

記事を書き進めていると、ついつい1人よがりな文章になってしまいがち。

  • 誰のために書いてるんだっけ?
  • 何のために書いてるんだっけ?
  • この記事で伝えたいことって何だっけ?

といったことを常に意識しながら書くようにしましょう。

ボトムコピー

最後が、ボトムコピー。

これはまとめ、しめくくりにあたる部分です。

ボトムコピーには、主に以下の2つの役割があります。

それは

  • 最も伝えたいことを伝える。
  • 読者へのアクションへの誘導

最も伝えたいことを伝える。

基本的に結論は先に伝える方がいいと思っていますが、このボトムコピーの部分で再度伝えることも効果アリです。

「最後になりますが、大事なことなのでもう一度言わせてください」

っていう、感覚です。

読者が記事を読む時、まず読むのは冒頭部分ですが、その次に読まれるのはボトムの部分です。

あなたにも経験があるんじゃないでしょうか?

開いたサイトやブログをとりあえずダーッと流し読みしていて、なぜか最後の結びの文章だけじっくり読み込んでしまうこと。

だから、最も言いたいことをここに持ってくるのが大事なんですね。

読者へのアクションへの誘導

それともう1つ、ボトムコピーには読者の次のアクションを促す重要な役割があります。

この記事を読んでもらった読者に、次に何をしてもらいたいのか?

  • 関連記事を読んでほしいのか
  • Twitterでシェアしてほしいのか。
  • メルマガ登録してほしいのか。
  • 問合せがほしいのか。
  • コメントが欲しいのか。

それをじっくり考えて、読者を丁寧に誘導してあげましょう。

最後に

今回は、ブログ記事をよりスラスラ、魅力的に作り上げていくために大事なことをお伝えしました。

これであなたがブログを書く時に

「手が止まって全然書けない!」

という悩みを持つことがないよう、少しでも参考にしてもらえれば幸いです。

それでは!

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク