収入の柱が会社一本の人は今すぐに増やすことを考えるべきだと思う

収入 柱 会社 一本

「収入の柱を会社だけに頼るべきではない」

このことを認識したのは、僕が25歳の時でした。

『大企業の正社員は安定している』なんてのは幻想です。

そんな時代はもう、とうの昔に過ぎました。

会社は、平気で裏切ります。

そのことを覚えておいてくださいね。

収入源が会社の給料1つしかないという不安

「正社員でいさえすれば、死ぬまで安泰!」

昔は、そんなことが言われる時代もあったようです。

でも僕は、バブルが崩壊しきった頃に産まれた20代半ばのゆとり世代ドストライク。

そんな肩パットつけてディスコで踊り狂ってた楽しい世代など知りません。

僕が就職を意識しだしたころには、

  • 就職氷河期と言われたり
  • この国の未来は明るくないと言われたり
  • 国債が1,000兆円に届きそうになっていたり

あまり明るくないニュースが続いていましたからね。

例えば20代半ばでリストラにあっても、まぁなんとかなるでしょう。

働き口は、選ばなければなんぼでもあります。

ですが、これが40代、50代になるとどうなるか?

一気に再就職先など見つからなくなります。

さらにこの頃には家族がいる人が大半。

  • 子どもの学費
  • 将来の年金への不安
  • 家のローン

いろんなことを考えたら、収入源を会社一本に頼る、というのがいかに危険であるかがわかって頂けるんじゃないでしょうか。

年齢を重ねるほど守るものが増える

日本人の結婚平均年齢は、男性30.2歳、女性29.0歳。(H23時点、厚生労働省HPより)。

今はもう少し遅くなっているかもしれませんが、概30歳前後で結婚する人が増えています。

当たり前ですが、結婚すると、家族が増えます。

配偶者はもちろん、配偶者の両親や親族が健在なら、その人数分家族が増えることになるんですよね。

また、子どもが産まれたら当然、子どもの養育費もかかってきます。

僕は24歳の時に結婚し、翌年長女、その翌年次女を授かりました。

そのバタバタのさなか嫁の母親が脳出血で倒れ、介護が必要に。

つまり結婚からの3年間ぐらいで恐ろしく忙しくなったのです。

最近は、本当に思います。

『あぁ、自分の体って、自分だけの体じゃなくなったんだなぁ』

って。

独身のあの頃のようにフットワーク軽くどこでも行ける体ではなくなりました。

でも、もちろん悪いことばかりではありません。

  • 新しい家族や友達が増える。
  • 子どもが成長する。
  • 『家族』という新しい輪ができる。

たくさんの楽しいことがあります。

育児を通して子どもから学ぶこともたくさんあります。

ですが、守るものが増えれば、必然的にお金も必要になりますよね。

育児にも介護にも、お金が必要。

自分に何か起きた時、家族を路頭に迷わせるようなことはしたくありません。

会社は平気で裏切るよ

で、「会社は平気で裏切るよ」って話。

まぁもちろん会社のスタンスとかにもよるんですけどね。

  • 業績が急激に悪くなったら。
  • 倒産の危機に瀕したら。
  • 大規模な構造改革の必要に迫られたら。

会社は最後まで僕らを守ってくれるでしょうか?

最後の最後、結局倒産の時など、会社は守ってくれません。

というか守りきれません。

今や昔から続く巨大メーカーでさえ、いつ、どうなるかわかったもんじゃありません。

『人生のリスク管理』という意味でも、

『収入の柱』、またはそれに筆答する『特別なスキル』。

ひいては『自分で稼ぐ力』が必要になってくるわけですね。

自分の身は自分で守るしかない。

そうです、自分の身は自分で守るしかないのです。

何かあった時、会社は助けてくれないですからね。

『自分の身は自分で守る』

切ない部分もありますが、会社や他人に依存しすぎると、足元をすくわれます。

気を付けてくださいね。

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